(O+P)ut

習うより慣れろ、Practice makes perfect。この言葉をモットーに、Slerで働く若手インフラエンジニアが、学んだ知識を【 (O+P)ut = OutPut 】していく場です。

【Mac】Spotlightを使ってみる

Spotlightという便利な機能を知ったのでちょっと使ってみた感じをまとめてみます.
Wikipediaによると,Spotlight(スポットライト)とは、Mac OS X v10.4 Tigerから搭載されたSQLiteをベースとしたデスクトップ検索機能、およびその基盤技術のことである。とか書いてますけど僕のイメージでいうとコマンドでよく使うlsとかfindでは取得できない情報を検索できるってイメージですね.
ls,find の代わりに使うコマンドは mdlsmdfindです.
さっそくmdlsコマンドを使ってみましょう.
例えばあるjpgの画像ファイルをmdlsで見てみます

mdls hoge.jpg
kMDItemAcquisitionMake         = "Canon"
kMDItemAcquisitionModel        = "MG6100 series"
kMDItemBitsPerSample           = 32
kMDItemColorSpace              = "RGB"
kMDItemContentCreationDate     = 2015-01-03 03:06:08 +0000
kMDItemContentModificationDate = 2015-01-03 03:06:08 +0000
kMDItemContentType             = "public.jpeg"
kMDItemContentTypeTree         = (
    "public.jpeg",
    "public.image",
    "public.data",
    "public.item",
    "public.content"
)
kMDItemCreator                 = "MP Navigator EX 4.0"
kMDItemDateAdded               = 2015-01-05 13:43:27 +0000
kMDItemDisplayName             = "hoge.jpg"

という感じででできます.実は長いから後半を打ち切ったくらいで本当はもっと下にツラツラと出てきます.情報を見てると,商品名とかも出てきて面白い.

PDFを見てみるとまた↑みたいに色々情報が出てきて便利ですね.例えば

kMDItemNumberOfPages           = 6

といった項があってこれはページ数を返してくれるみたい.

pdfファイルがいくつかあるディレクトリの下で

mdfind -onlyin ./ "kMDItemNumberOfPages > '数字'" 

と入れると,自分がいるディレクトリ下で数字ページ以上のpdfファイルを返してくれたりします.こういうことができるっていうのを頭に入れておくと,いざファイルを探す時に便利かもしれないので備忘録更新でした.